
Go言語の配列・スライス・mapを体系的に学んでいきましょう!
Go言語の配列・スライス・mapに関する、当ブログのまとめ記事です。
この記事の順番通りに学習を進めていくことで、Go言語の配列・スライス・mapの基礎について学習していただけます。
配列・スライス・mapは、プログラミングでデータを扱う際に必要になりますので、基礎的なことはしっかり学んでいきましょう。
【Go言語入門】配列の基本を理解しよう
配列はひとつの変数に複数の値を格納できます。
Go言語の配列は他のプログラミング言語と若干の違いもありますので、違いにも注意しながら基本を理解していきましょう。
【Go言語入門】スライスの基本を理解しよう
Go言語のスライスは配列に似ていますが、要素を追加できたりするなどの違いもあります。
当ブログでは2記事にわけてスライスの基本をお伝えしています。
スライスを宣言する方法と値の取り出し
スライスの宣言方法とスライスからの値の取り出しについてお伝えしています。
値の取り出しに関しては、プログラミング初心者が混乱するポイントでもあるので、ゆっくりと学習を進めていきましょう。
Go言語のスライスをいろいろと操作してみる
スライスでは配列とは違い、要素の追加・for文を使っての値の取り出しなどいろいろな操作ができます。
ひとつづつ解説していますので、ゆっくりと学習を進めていきましょう。
スライスをコピーする
スライスは参照型で、基本型(int型やstring型)のようにコピーすることはできません。
この記事では、make()関数とcopy()関数を使用したスライスのコピー方法をお伝えしています。

【Go言語入門】mapの基本を理解しよう
mapはキーと値をセットにしてデータを扱う方法です。
用途によっては配列やスライスよりも便利な機能なので、しっかりと理解していきましょう。
Go言語の配列・スライス・mapを理解していきましょう!
今回は、Go言語の【配列・スライス・map】を理解するために、当ブログの記事をまとめてみました。
できれば、記事を読むだけでなく実際にテキストエディターでコードを書いてみましょう。

プログラムのコードを実際に書いて、出力結果を確認しながら学習していくのがおすすめですよ。