
もりぴ
Go言語の制御構文を体系的に学んでいきましょう!
Go言語の制御構文に関する、当ブログのまとめ記事です。
この記事の順番通りに学習を進めていくことで、効率よくGo言語の制御構文を学習していただけるでしょう。
制御構文は他のプログラミング言語と共通する部分が多いので、もし、あなたが他のプログラミング言語を習得しているのであれば構文の違いを確かめてみましょう。
【Go言語入門】for文の基本を理解しよう
for文は繰り返し処理で利用される制御構文です。
他のプログラミング言語でも使用されていますから、まずは基本からしっかり学んでいきましょう。
【Go言語入門】if文を理解しよう
if文は条件分岐で使用される制御構文です。
【Go言語入門】switch文の基本を理解しよう
switch文もif文同様に条件分岐で使用される制御構文です。
if文との違いも理解していきましょう。
【Go言語入門】defer(遅延処理)について理解しよう
Go言語では絶対に忘れてはいけない処理を、あらかじめ先に登録しておく制御構文としてdeferが用意されています。
実際にプログラムから動きを確認し、どんな場面で使用されるのかを理解していきましょう。
ラベル付きfor breakを理解する
ラベル付きの for break はGo言語の機能のひとつです。
あまり活用されるケースは無いかもしれませんが、並行処理の for と select の組み合わせで使用するかもしれません。
参考知識として理解しておきましょう。
Go言語の制御構文をしっかり理解していきましょう!
今回は、Go言語の制御構文を理解するために当ブログの記事をまとめてみました。
上から順番に記事を読み、読むだけでなく実際にプログラムを書いて動きを確認してみましょう。

もりぴ
Go言語では、まだまだ覚えておくことがありますから基礎をしっかりと!ですね。