Go言語の環境構築をしよう!学習体制はこれでバッチリです

Go言語
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悩むダンディ
悩むダンディ

Go言語学習したいけど、私のパソコンで学習できるようにするにはどうしたらよいですか?

この記事では、Go言語の環境構築の流れと手順が理解できます!
  • Go言語(Golang)のインストール
  • Gitのインストール
  • テキストエディタ(Visual Studio Code)のインストール
  • Visual Studio CodeでGo言語を使用できるようにする
  • Go言語の依存パッケージのインストール
  • Goで作成したファイルを保存する場所を知る

あなたのパソコンでGo言語を学習するには、事前準備が必要になります。

本記事では、あなたのパソコンでGo言語が動くように環境構築を順序立ててご説明していきます。

私のパソコン環境がOSにLinuxMintを使用しているためubuntu系Linuxの情報が多めですが、WindowsやMacの方も環境構築できる内容にしておりますのでご安心を。

ちょっと作業量が少し多めですが焦らずに少しづつ作業を進め、あなたのパソコンでGo言語が動作する環境構築をしていきましょう!

もりぴ
この記事を書いた人

XHTML1.0時代にHTML&CSSを勉強した経験あり。無趣味だった私が2020年5月からプログラミング学習を開始し現在も挫折せずに趣味で学習を楽しんでいる51歳。プログラミングの楽しさをブログを通してお伝えしていきます。

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Go言語の環境構築の前に

直近でGo言語によるアプリ開発の予定がなく、Go言語の基礎学習をしたい方は環境構築しなくてもブラウザで学習することは可能です。

Goの公式サイトで公開されている The Go Playground というサービスを使用することで気軽にGo言語の学習をスタートすることができますので活用してみてはいかがでしょうか。

Go言語環境構築の流れ

まずはGo言語を環境構築を開始する前に、おおまかな流れを把握しておきましょう。

Go言語環境構築までの流れ

STEP1:Go言語をインストールしよう

STEP1のGo言語をインストールしていきます。

Go言語の最新版は公式サイトのダウンロードページから、それぞれのパソコン環境に応じたものをダウンロードしましょう。

出典:Go公式ダウンロードサイト

Go言語のインストール【ubuntu系Linuxの方へ】

aptコマンドでインストールする方法もあり楽なんですが最新バージョンへの更新が遅すぎるので、公式サイトからダウンロードする方法でインストールしていきます。

// Goの公式サイトで最新版のバージョンをダウンロード(2021.08.29現在)
$ wget https://dl.google.com/go/go1.17.linux-amd64.tar.gz

// ファイルを移動して解凍
sudo tar -C /usr/local -xzf go1.17.linux-amd64.tar.gz

// .profile の末尾に下記を記述(PATHを通す)
export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin

// .profile のリフレッシュ
source .profile

// Go言語のバージョン確認(goコマンドの動作確認)
// 2021.08.29時点
$ go version
go version go1.17 linux/amd64
もりぴ
もりぴ

aptコマンドでのインストールをおすすめしない理由は、下記の記事でお伝えしています。

Go言語のインストール【Windows・Macの方へ】

WindowsとMacの方は、Go言語公式サイトからダウンロードしてきたファイルをダブルクリックで、インストールが完了します。

インストールの際に質問されますが、全て「NEXT」で問題ありません。

インストールが終了したら、Windowsの方は「コマンドプロンプト」Macの方は「ターミナル」開いて下記のコマンドを入力してインストールされているか確認しましょう。

// 入力するコマンド
go version

// 入力したら下記のようにバージョン情報が出力されればOKです(goコマンドの動作確認)
go version go1.16.6 (あなたのOS)

STEP2:Gitをインストールしよう

Go言語のパッケージダウンロードにGitが必要になります。

あなたのパソコンにgitがインストールされている場合、作業は不要です。

Gitのインストール【ubuntu系Linuxの方】

下記のコマンドをターミナルで入力して実行するとインストール完了となります。

// Gitのインストール
$ sudo apt-get install git

// gitがインストールされたかを確認
$ git --version
git version 2.32.0 // インストールのタイミングでバージョンは違います

// gitの初期設定
git config --global user.name [任意のユーザ名]
git config --global user.email [任意のメールアドレス]

Gitのインストール【Windowsの方】

Windows・Gitインストールの手順
  • STEP1
    gitの公式サイトにアクセスしてファイルをダウンロード

  • STEP2
    ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール

    インストール画面が開いたら、基本全てデフォルトの設定でOK!
    「NEXT」で進みインストールを完了させましょう。

  • STEP3
    gitが正常にインストールされたかを確認

    コマンドプロンプトを開いて、下記のコマンドを入力しましょう。

    // gitがインストールされたかを確認
    git --version
    git version 2.32.0 // インストールのタイミングでバージョンは違います
  • STEP4
    gitの初期設定

    コマンドプロンプトを開いて、初期設定を完了しましょう。

    // gitの初期設定
    git config --global user.name [任意のユーザ名]
    git config --global user.email [任意のメールアドレス]

Gitのインストール【Macの方】

Mac・gitインストールの手順
  • STEP1
    Homebrewをインストール

    ターミナルを開き、下記のコマンドを入力してインストールしましょう。
    すでにHomebrewをインストール済みの方は不要です。

    $ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
  • STEP2
    gitのインストール

    ターミナルで下記のコマンドを入力してgitのインストールをしましょう。

    // gitインストール
    $ brew install git
  • STEP3
    gitが正常にインストールされたかを確認
    // gitがインストールされたかを確認
    git --version
    git version 2.32.0 // インストールのタイミングでバージョンは違います
  • STEP4
    gitの初期設定

    初期設定を完了しましょう。

    // gitの初期設定
    git config --global user.name [任意のユーザ名]
    git config --global user.email [任意のメールアドレス]

STEP3:VSCodeをインストールしよう

VSCodeは、Go言語だけでなくプロムグラムコードを記述するのに便利で多機能なテキストエディタです。

もりぴ
もりぴ

無料で使用できるのは、うれしいですね。

あなたのパソコンにVSCodeがインストールされている場合、作業は不要です。

公式サイトからVSCodeの最新版をダウンロード【各OS共通】

VSCodeの最新版を公式サイトからダウンロードします。

WindowsとMacの方は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを完了させましょう。

VSCodeのインストール【ubuntu系Linuxの場合】

ubuntu系Linuxの方は、ターミナルでVSCodeをダウンロードしたファイルのフォルダまで移動してコマンドを入力します。

実行することでインストール完了です。

ファイル名はダウンロードした時期によってバージョンが違います。
バージョンを自分のファイルのものに直しましょう!

// VSCodeのファイルをダウンロードしたフォルダまで移動
$ sudo apt install ./code_1.50.1-1602600906_amd64.deb

STEP4:VSCodeを日本語化しよう【各OS共通】

VSCodeをインストールして立ち上げると日本語入力はできますが、メニューなどが日本語化されていません。

VSCodeには日本語化を支援する拡張機能が用意されているのでインストールしましょう。

VSCode日本語化拡張機能をインストール手順

VSCodeを立ち上げて「拡張機能」のアイコンをクリック

検索窓に「Japanese」と入力して拡張機能を検索します。

一番上に表示される(たぶんされる…)「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」をクリックします。

install」ボタンをクリックすると、インストールが開始されます。

終了したら再起動を促されるので、再起動すると日本語化は完了です。

STEP5:VSCodeにGo言語拡張機能をインストールしよう

Go言語の拡張機能インストールもVSCodeの日本語化の手順と一緒です。

VSCode・Go拡張機能インストール手順
  • STEP1
    拡張機能のアイコンをクリックしてGo拡張機能を検索

    検索窓に「Go」と入力して検索します。

  • STEP2
    Go拡張機能をインストール

    install」ボタンをクリックしてインストールしましょう。

STEP6:Go言語のパッケージをインストールしよう

Go言語のプログラムコードを書く時に便利なパッケージをインストールします。

Go言語・パッケージインストール手順
  • STEP1
    VSCodeでコマンドパレットを開く

    キーボードの Ctrl + Shift + P を押すとコマンドパレットが開きます。

  • STEP2
    Go言語のパッケージを検索

    コマンドパレットに GO: Install/Update tools と入力し検索します。

  • STEP3
    Go言語のパッケージをインストール

    検索結果に表示されたパッケージを全て選択して「OK」を押してインストールします。

  • STEP4
    インストール完了確認

    OK」を押すとインストールが開始され、VSCodeのターミナルが立ち上がります。

    下記の画面のようになればインストール完了です。

    All tools successfully installed. You are ready to Go :).
    というメッセージが出るまで待ちましょう。

    途中、止まっているような感じになりますがインストール中なので、間違って閉じないように!

【最後に】Go言語環境構築お疲れ様でした!

プログラミング初心者にとって、プログラミング環境構築は乗り越えなければいけない壁です。

ここで挫折する方も多いようなので、ぜひ環境構築の壁を乗り越えてください。

もりぴ
もりぴ

ここまでの作業、本当にお疲れ様でした!

Go言語の環境構築が終了したら、Go言語の学習をスタートしましょう!

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